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民主党の再起と代表選挙にあたって申し入れ

 12月18日、都議会民主党は、埼玉県議会民主党・無所属の会、民主党・無所属ネット大阪府議会議員団、民主党かながわクラブ神奈川県議会議員団とともに、輿石東民主党幹事長、江田五月中央代表選挙管理委員長に対して、申し入れを行いました。申し入れ内容は下記の通りです。

 

 

〈別紙〉

 

民主党幹事長 輿石 東 殿
中央代表選挙管理委員長 江田 五月 殿

 

 

          民主党の再起と代表選挙にあたって(申し入れ)

 

 

 日々、党運営にご尽力されていることに感謝申し上げます。
 

 今般の総選挙における厳しい結果は、政権運営に対する国民からの重い審判であり、その結果については真摯に受け止めなくてはならないと思います。

 今回の敗北の原因は、政権公約の達成が不十分であったことに加え、全党的な議論なくマニフェストを超える意思決定を行ったこと、さらには我が党に「議論したら決める、決めたらまとまる」政治文化が欠けていたことに他ならないと考えます。

 わたくしたち地方議員もそれぞれの選挙区において公認候補の議席維持のため全力で戦って参りましたが、選挙戦を通じて有権者から「うそつき」「民主党にはもう期待をしない」と罵声を浴びせられる日々でした。

 しかし、民主党存亡の危機にあって、国民の批判を厳粛に受け止めつつも、大敗の総括をした上で、これまでの経験を将来への糧として、意気消沈することなく前進していかなくてはならないことは言うまでもありません。

 今後、野田代表の辞意を受け代表選挙が行われます。野田代表のこれまでのご労苦に敬意を表しながら、新体制を構築しなくてはなりません。そのためには国会議員だけではなく、地方議員、党員・サポーターも含めた挙党一致の体制を作ることが不可欠です。そのために、以下の事項について申し入れます。

 

 一、 新代表の選出は、党再生の旗頭を決める結党以来の重要な代表選挙であることから、共に闘う仲間である地方議員、党員・サポーターの意志を尊重するため、代表選挙規則第25条どおり都道府県代議員の参加する場において行うこと。

 

 一、 今後の党運営に当たっては、地方議員、党員・サポーターの意志も尊重し、規約等に基づいた意思決定と組織運営ができる体制を構築すること。

 

 

 以上、新代表選出と党運営に当たってはより多くの党員の声が活かされる方法を取られることを、強く要請します。
 

 平成24年12月18日
                                                 

 

都議会民主党幹事長   酒井  大史
                                    埼玉県議会民主党・無所属の会代表  畠山   稔
                          民主党・無所属ネット大阪府議会議員団幹事長 中村哲之助
                          民主党かながわクラブ神奈川県議会議員団団長  平本 さとし

 

以上


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