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エネルギー抑制対策に関する申し入れ

 本日、都議会民主党は、海江田万里経済産業大臣に対し、エネルギー抑制対策に関して要望を行いました。

 

 

〈別紙〉 

 

2011(平成23)年4月13日

 

経済産業大臣 海江田万里様

 

                                                                      都議会民主党
                                                                      幹事長 大沢 昇
                                                                     政調会長 酒井大史

 

 

  

      エネルギー抑制対策に関する申し入れ

 

 

 政府は4月8日、東京電力・東北電力管内の計画停電の原則終了を宣言するとともに、今夏の電力需給対策の骨格を決めました。

 

 この中では、夏の電力需要のピークを乗り切るため、電力需要の抑制と供給能力の増強をすることとしていますが、万一の場合には計画停電を実施するともされています。

 

 しかし、計画停電は、この度の実施により、鉄道、病院など社会的に不可欠な機能の維持に影響を及ぼすこと、経済活動に実際の停電時間以上の過大な負荷を与えること、地域的な不公平が生じることなどの重大な問題点が明らかになっています。

 

 さらに、夏に計画停電が実施された場合には、熱中症の多発など、国民の健康に影響が出るおそれもあり、あらゆる手段を講じてその実施を回避する必要があります。

 

  よって都議会民主党は、一般家庭や民間事業者等における自発的な節電を一層促すとともに、消費電量の大きい施設、事業者に対しては節電に向け従来の概念を超えた取組み計画の提出を求めるほか、利用規制のあり方を検討し、早急に具体策を策定し実行に移すよう政府に対して強く要望致します。
 
                                                    

      以 上


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