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談話見解

南北共同宣言について(談話)


平成12(2000)年6月15日
 
都議会民主党    
 幹事長 河合秀二郎


写真:河合秀二郎幹事長

 昨日、民族分断以来初の首脳会談を行った韓国の金大中大統領と北朝鮮の金正日総書記が会談の成果をうたう「南北共同宣言」に署名しました。
 民族自主統一、離散家族の相互訪問、経済協力と相互交流、合意事項の実践、そして、金正日総書記のソウル訪問、どれもが私たちの予想を超える画期的合意であり、南北の人々とともに喜びたいと思います。
 とりわけ、国土分断の痛みと極めて遺憾ながら我が国の決して好ましからざる社会経済環境のもとで辛さに耐えつつ一刻も早い民族統一を念願されてきた在日朝鮮・韓国人の皆さんの熱い思いと喜びを思うとき、涙を禁じ得ません。
 日本の植民地支配、戦後の米ソによる分断、そして朝鮮戦争と東西冷戦体制、その一方での在日朝鮮・韓国人の皆さんの過酷な生活、今回の宣言が、こうした私たちと南北の人々との不幸な歴史を乗り越えて新たな時代を切り開くことを心から期待したいと思います。
 今、民族統一の門が大きく開かれました。しかし、その先に道を築いていくのは南北の人々であり、日米中ロをはじめとした関係国の積極的な支援であります。
 私たちは、これまでも日朝友好促進東京都議会議員連盟・東京都議会日韓議員連盟を通じて日本と北朝鮮、日本と韓国との友好促進に努め、去る四月には北朝鮮の子どもたちに粉ミルクを届け、現在その第二次計画を準備中です。
 私たちは、これからも南北民族統一が一刻も早く実現するよう積極的に取り組みを進めていきます。

以 上



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