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談話・見解

石原知事の辞意表明について(談話)

酒井大史

 

平成24(2012)年10月25日

 

 

幹事長 酒井大史 (立川市)

 

 

 

 

 

 

 本日、石原慎太郎氏が、都知事を辞職し、国政に復帰することを表明しました。

 

 石原知事は、この十四年間、都政の先頭に立ってこられました。しかし、この間は都政に対する関心を失い、殆ど登庁されない日々が続いていました。
 既に知事なき都政になっているとはいえ、都政の最高責任者の辞職は、今の都政に少なからぬ影響を与えることになります。速やかに都知事選挙を行い、都政を立て直す必要があります。

 

 先の都知事選挙では、二百六十万余名の都民が石原慎太郎氏に投票されました。これらの都民に対する説明は、石原氏自身によってなされるべきものです。
 国がなっていない、公会計がおかしい、ゆとり教育がダメだ、認証保育所をつくった、横田基地問題が進まない云々と縷々述べられましたが、これらが都知事を辞する理由になるのかは疑問です。
 「最後のご奉公として」国の中央集権体制を打破するため新党を結成し、国政に復帰するとされました。
 しかし、かって衆議院議員の職を辞したのは何故だったのでしょうか。

 

 いずれにしても、石原氏は、都政に飽き、「見果てぬ夢」を追って都政を離れることになりました。石原氏のご健闘を祈念するものです。

 

 都議会民主党は、今後、新しい都知事候補を擁立し、勝利を勝ち取ると共に、新都知事の下で停滞する都政を打破し、都民福祉の向上を図るため、全力で取り組みを進めます。

 

                                                              以 上 


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