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談話・見解

相川博議員の会派離脱願並びに新会派結成届について(談話)

山下太郎


平成23(2011)年9月14日



幹事長 山下太郎 (北多摩第4



 

 

 

 

 

 

 

 

  本日、臨時総会を開催し、相川議員より提出された会派離脱願並びに新会派結成届他について協議しました。

 

 新会派結成届については、過去の例にならい淡々と処理することとしました。
 上記届に先だって提出された会派離脱願については、事前に相談を受けた議員は、幹事長に直接提出するよう求めましたが、それはなされず、未だに正式には受理する事にはなっていません。

 

 新会派結成は、「相容れない見解」あってこそと考えますが、相川議員とはそのような議論はなく、何が「相容れない」のかは全く不明であります。記者クラブに配られたコメントでは、民主党は、「第一党に躍進して以降」は「是々非々ではなく」、「非々非々」だとしていますが、躍進以前も以後も民主党の立場には何の変更もなく、相川議員から異議が申し立てられたことは一度もありません。
 従って、現段階では相川議員の「信条に沿った政治活動」が何を指すのかが明らかではなく、会派離脱願に関する処分は保留としました。

 

 過去にも、幾多の新会派結成がありましたが、そこには明らかな見解の違いがあり、賛否は別に大方の理解の得られるものでありました。しかしながら、この間の花輪元議員や相川議員の新会派結成には、その当たり前のことが明らかになっていません。新会派結成は、新たな挑戦の始まりであるはずが、残念なことに迷路に迷い込んだごとくであります。冷静に、今一度再考されることを望みます。

 

 都議会民主党は、今後も堂々と議論し、都民福祉の向上を図るため、全力で取り組みを進めます。

 

 

以 上


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