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談話・見解

都知事選及び都議補選を終えて(談話)

大沢昇  

平成23(2011)年4月10日

 

 

都議会民主党  

 

 

幹事長 大沢 昇 (江東区)

 

                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日、都知事選及び都議補選の投開票が行われました。

 

 都知事選では、石原慎太郎氏が四選を果たしました。

 石原氏は、前回「最後のご奉公」として三選にのぞみ、任期終盤は都政への関心を失い、「気力も体力もない」としていました。しかし、四選出馬表明直後の東日本大震災並びに福島第一原発事故の報道にメデイアが占領され、候補者同士の政策論争がほとんどなされないという異例の選挙で、現職の強みを発揮しました。

 

 民主党は、この重要な選挙に際して独自候補者を擁立することができず、石原氏に代わる選択肢を提示することができませんでした。都民の皆様の期待に応えられず、大変申し訳なく思っています。こうした党の現状を受けて、都議会民主党は、わたなべ美樹氏を支援することを決め、勝利に向けて全力を挙げてきましたが適いませんでした。

 わたなべ氏には、私たちの非力をお詫びしなければなりません。

 

 都議補選では、民主党は花形あきとしを公認候補者として擁立し闘いましたが、惜しくも議席を獲得するには至りませんでした。応援していただいた多くの杉並区民の皆様にお詫びするとともに、心より御礼申し上げたいと思います。

 

 残念ながら石原知事が引き続き都政に携わることになりました。しかしながら、だからと言って、停滞する都政をそのままにしておいて良いということにはなりません。私たちは、改めて体制を再構築し、都民の生活を第一とする都政の実現に邁進していかなければなりません。同時に、東日本大震災並びに福島第一原発事故被災地の皆様とも心を一つにし、東日本の復興に向けて、東京都がその役割を十全に果たせるよう、汗をかきたいと思います。

 

 都議会民主党は、今後も、都民福祉の向上を図るため、全力で取り組みを進めます。

 

以 上


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