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談話・見解

2016年オリンピック・パラリンピック競技大会 開催都市の決定について(談話)

大沢昇(幹事長、江東区)  

 

 

 

平成21(2009)年10月2日

 

 

都議会民主党

幹事長  大沢 昇

 

 

 

 

 

 

本日、2016年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市にリオデジャネイロ市が選出されました。
  まずは、選ばれたリオデジャネイロ市長並びにリオデジャネイロ市の皆様に祝福の言葉を贈りますとともに、すばらしい大会を開催されることを期待します。



東京は、「豊かな財政力」と、選手本位の「きわめてコンパクトな計画」や「環境対策」に関して、IOCからの評価は高かったのですが、約40年ぶりの挑戦で、委員の皆様に東京に対する理解を高めることができなかったこと、都民にも十分な理解を得られたとは言えなかったことなどから、一歩及ばなかったのかもしれません。誠に残念に思います。
 

この決定にあたって、東京の招致活動に取り組んできた関係者の皆様を始め、多くの都民のご支援に、心から御礼を申し上げるとともに、IOC委員などオリンピック関係者の皆様にも感謝申し上げます。

  今回の招致活動は、東京にとって、オリンピズムを改めて学び、スポーツを通じて世界の人々と交流し、環境問題への積極的な取り組みを行うなど、大きな経験となりました。今後も、オリンピックムーブメントの推進に寄与し、スポーツ・文化の振興を図り、スポーツ都市東京の実現と、2013年開催の多摩・島しょ国体の成功に全力を挙げていきたいと考えています。

また、東京が、都民生活の面でも、経済活動や障害者の生活向上、外国人との交流、自然環境、そして都市そのものの機能においても、世界各国から魅力ある都市と評価されるよう努めて行きたいと思います。

 

以 上


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